プロフィール:
田中 圭/たなか けい「秋のトークライブ3連発!」の第1弾は、注目の若手俳優の田中圭さん。TVドラマや映画、CMなど多方面で活躍し、今や大注目の彼が熊本パルコにやってきました。会場に集まったファンは、その甘いルックスとシャイな笑顔に、もうウットリ。ライブの後、仕事の話はもちろんプライベートな話まで、もりだくさんに聞いちゃいました。
すっごく楽しかったです。トークライブは初体験だったんですが、基本的に話すのが好きなので...。それに、日頃応援してくださっている方たちに、少しは恩返しできたかな、と思うと幸せでした。
5年前、深田恭子さん主演の映画「死者の学園祭」のオーディションに、母が勝手に僕を応募してたんです。それまで全く芸能界に興味がなかったのに、母にとにかく行ってきなさいと言われてオーディションを受けたら、最終審査まで通過したんですよ。最終では落ちましたが、審査員の方が「俳優をやってみないか」と、今の事務所を紹介してくれたのがきっかけです。
僕は、小学1年から中学3年までバスケットボールをやってたんですかけど、そこそこうまくて常にスタメンで、今思うとちょっと調子にのりだしてたんですよね。学校も中高一貫教育だったので、高校受験をする必要もなくヒジョーに遊びすぎ、母さんにも悪タレつくようになっちゃって...。そこで、母さん曰く「芸能界に入って、志を持った人たちを見れば、圭も変わるのではないだろうかと思って、オーディションを受けさせた」ということなんだそうですけど、かっこよすぎる理由なのでホントかなって思うんですけど(とテレ笑い)。
出会いに恵まれたことですね。ほんと、皆さん尊敬できて、素直に「この人のこういう所を見習おう」と思えるようになりました。あ、母さんの思惑どおりですね(笑)。
窪塚洋介さん主演の「GO」という映画がものすごく好きなんです。窪塚さんはじめ俳優さん、脚本、演出、すべて最高だなって。かといって、マネしようとか目標にしようとは思わないんですよね。特に目標にしようと思わなくても、いい作品を見ることによって、僕の中で何らかの変化はあると思うから。
単純にお芝居が大好きで、とにかく現場が楽しいッ。自分と違う役を演じるのも好きだし、1つの作品をつくるためにみんなで一致団結する雰囲気も好き。ほんと、今までいい役者さん、いいスタッフの人たちに恵まれていて、ずこく感謝しています。
「スローダンス」の撮影中は、妻夫木(聡)くんと西野(亮廣)くんの3人で、しょっちゅう行ってました。僕はあんまりお酒は飲めなくてすぐに真っ赤になっちゃうんですけど、後の2人はすごく強いんですよ。5時間くらい平気で飲みながらしゃべるので、僕は途中で眠りそうになってましたね。
僕のやり方って、その役になりきるというよりも、役の方を近づけて、自分の中に入れて表現するんですよね。今までは素の自分に近い役ばかりだったから、けっこうやりやすかったんですけど、自分の中にない役だと、入れた時にとまどっちゃう。でも、そんな役もやることで、また新たな分野を開けるんじゃないかという期待はあります。
うーん、例えば、不良役とか。表現方法にずいぶん悩みますね。
すっごく前向き。ヘコんでもすぐに忘れちゃいます。友達とケンカして「もう絶交だ!」なんて言ったとしても、3分後には平気で「ねぇねぇ」って話しかけたりしてますもん。そういえば、叱られてもすぐにケロっとしているから、叱った方は腹がたつかも(笑)。
1人でいるのが嫌いなんで、いつも友達と一緒にいますね。寂しがりだから、友達とワイワイやってるのが好き。ただし僕は、深く深く狭く狭く友達づきあいするタイプだから、ほとんどメンバーは同じ。親友4人の誰かと遊んでます。
近場でもどこでもいいから、旅行に行きたい!映画「容疑者 室井慎次」の撮影で沖縄に行った時、とっても海がキレイだったから、グアムやサイパンなんかに行って、潜るのもいいですね。
もちろん友達とですよ!絶対、1人なんて考えられない。映画館だって1人で行くのはイヤですもん。
帽子。変装とかじゃなく、寝グセのまま出かけちゃうんで、それを隠すためにいっつもかぶってるんです。
空港から熊本パルコさんに直行だったので、滞在時間は短いんですが...空気が美味しいですね!それに楽屋でいただいた陣太鼓といきなり団子が美味しかった。実は和菓子好きなんです。今度は、プライベートで陣太鼓を買いに来ようと思ってます。
9月末から主演映画「東京大学物語」の撮影に入ります。11月にはツイてないサラリーマン役を演じたスキマスイッチのミュージッククリップ集「別冊スキマスイッチ」が発売されます。そして12月にはドラマ「白夜行」の撮影が始まります。今後とも応援してください。