プロフィール:
玉木宏 /たまきひろし1980年1月14日
愛知県出身
'98年ドラマデビュー。'01年9月公開の「ウォーターボーイズ」で注目を集める。 今秋公開の「ROCKERS」では主演を務め、NHK朝連続ドラマ「こころ」にも出演中
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映画『ウォーターボーイズ』のアフロヘアー&坊主で私たちの度肝を抜き、現在NHK連続テレビ小説『こころ』にも出演中の玉 木さん。ポカリスエットのCMで頭をハート型に剃っていたあのキュートな男の子と言った方がピンとくる人もいるかも? 7月にはテレビドラマ『ウォーターボーイズ』にも出演し、集英社『ナツイチ』CMやこの秋公開の『ROCKERS』にも主演と、本当にこの夏は“玉 木さんの夏”と言っても過言ではないほど、注目度No.1。そんな彼が、熊本パルコにやって来たのです! 福岡ロケもあったという『ROCKERS』の裏話はもちろん、仕事の話、オフでの話など、いろいろな話を聞いてみましたよ。それにしても、爽やかでナチュラルな雰囲気は画面 で観るイメージそのまま。くしゃっと笑う笑顔がとてもキュートな彼の本音トークは必見です!
ありがとうございます。今まではあまり出番がなかったんですが、これからどんどん出番が増えてきますよ。ストーリーにも絡む役どころなので、期待してください。ちなみに今日もこれからイベントが終わったら直行で東京に帰って、夕方から浅草ロケなんです。熊本のおいしい料理も堪能したかったんですが(笑)。
昔、小さい頃、阿蘇に行ったことあります。おじいちゃんが九州の長崎にいたので、旅行で来ました。阿蘇山が噴火した後で、煙がたくさん出ていて、迫力があったのを覚えていますね。
う〜ん、そんなには(笑)。『へぇ、これが阿蘇か』って感じでした
そうなんですよ。映画『ウォーターボーイズ』の2年後という設定で、自分達の代が卒業した学園でドラマが展開していきます。だから僕たちは先輩として、時々後輩が心配で部活を見に行くといった感じ。どんな風に絡めるか、今から楽しみです。
そうですか?よく言われるんですよね。『ウォーターボーイズ』の影響じゃないんですかね(笑)。
どっちかというと丘サーファー系です(笑)。昨年から始めたんですけど、そんなに上手く乗れるとは言えないですね。
撮影では、ロケで福岡に一週間滞在しました。毎日ハードスケジュールで、そんなに遊べなかったですね。毎日、博多の街並を疾走するシーンの連続でかなり大変でした。でも、一日だけ監督や共演の皆さんと中洲に飲みに行って、ラーメンを食べました。
『山笠があるけん、博多たい』っていうの、覚えました(笑)。博多弁は、陣内さんから博多弁のテープもらって、それを聞いて練習して。陣内さんに直接『博多弁ってどんな感じなんですか』って聞いたら『武田鉄矢さんのイメージで』ってアドバイスもらいました。
そうそう、そんな風に分かりやすい博多弁で大丈夫だからって言われました。だから、博多の人があの映画を見てどう思うか、実は楽しみなんですよ。僕の博多弁はどのレベルまで行っているか。その反応が見たいですね。
はい!それはもう(笑)。実はギター、初体験だったんですよ。撮影入る前の半年間、ギターの先生についてマンツーマンで練習しました。お陰でどうにか様になるまでは、上達したと思います。特に、ラストのライブシーンは迫力満点で、必見ですよ。
自分もギターがおもしろくなって、趣味としてライブハウスで音楽やりたいなって思っているところです。映画の中で、バンドの楽しさが分かったんですよ。皆で一つの音楽をやる充実感が心地良くて。映画のメンバーで、バンドやりたいねって言ってるんです。
そうなんです、毎日楽しいですね。演じることが楽しくて仕方ありません。もともと『若者のすべて』というドラマの影響で演じることに興味を持ったんですが。あの男くさくて、青春グラフィティというような雰囲気に憧れていたんです。
オフの日は映画よく観に行きますね。邦画洋画問わず、何でも観ています。それから、肉食っている時が一番幸せ(笑)。僕、ハラミが大好きなんですよ。熊本の肉はおいしいと聞いていたので、熊本でハラミが食べられないのが残念です。その他は、洋服屋さんに出入りしていることが多いですね。
ファンクラブができて二回目のイベントがぶどう狩りで、遠出したのはそれが初め。一回目はトークライブでしたから。
結構ロックな服が好きですね。アクセサリーとかも大好きですし。
ナチュラルな感じが好き。どこでも一緒に遊べるようなカジュアルな人がいいですね。朝起きたままのノーメークでもOKです。
浴衣!いいですね。この前雑誌(2003年6月28日発売『MORE』8月号)の取材で浴衣を着たんですが、やっぱり浴衣っていいなって思いました。
観てくださる方に何かを感じてもらえる役なら、どんな役でも演じてみたいです。個人で目立つより、作品に溶け込む役者になりたいですね。僕って玉 木宏として見られるのはあまり嬉しくないんですよ。役名で呼ばれる方が、嬉しい。それだけ、観てくださる方が感情移入してくださったという証拠ですから。演じるってその役のイメージを伝えるためにやるもんだと思っていますので。
ありがとうございます。でもそれって『ウォーターボーイズ』に出会ったお陰なんです。シンクロナイズドスイミングって一人じゃ何もできない。みんなで一つのことを作り上げる楽しさと難しさを知りました。
九州の話題ということで『ROCKERS』を観てもらいたいですね。九州って熱いイメージがあるんです。『ROCKERS』もそんな熱い映画になっていますよ。しかも『ROCKERS』の脚本を担当された方は、熊本で流行った『黄泉がえり』の脚本家の方なんですよ。きっと熊本の方にも気に入ってもらえると思います。楽しみにしていてください。