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ゲスト&イベントギャラリー - GUEST & EVENTGALLERY -

プロフィール:

STEREO Hi-Fi review /
ステレオ・ハイファイ・レビュー

(左から)
●Percussion
 ‥Mt.FUJIYAMA=藤山和哉
●Bass
 ‥AXEL=田中真一郎
●Vocal&Keyboads
 ‥SACCO=野中佐紀子
●Vocal&Guitar
 ‥SGK=森重樹
●Drums&chorus
 ‥CAORIN=進藤香織

<ラジオ>
毎週土曜日 15:00〜16:00
TENJIN FM 77.7MHz
「Hi-Fi Radio」
※大阪有線 C−31


STEREO Hi-Fi review(インタビュー)インタビュー日/2004年

「Friday night LIVE」のラストウィークを飾ってくれたのは、福岡を基盤に活躍中のバンド「STEREO Hi-Fi Review」(ステレオハイファイレビュー)。10月から福岡・天神エフエムのラジオ番組レギュラーも決まった彼らに、結成までの歩みや近況を聞いたよ。

●まずは、今日のライブの感想をどうぞ。

SGK:福岡にはないチンチン電車が走る街並でライブができて、すごく気持ちよかった。
SACCO:うん。野外でのライブが、私の一番好きなスタイルなんですよ。だから楽しかった。
SGK:数カ月前まではほとんどクラブが中心で、いわゆる穴蔵系だったんで。最近は明るいカフェなんかですることも多くなって、屋外の楽しみを覚えたんですよ。。

●ところで、結成のきっかけって?

SGK:最初に僕が「STEREO Hi-Fi Review」を作ったんです。ある時、キーボードが欲しいねっていう話になったんで、知人を通 じてSACCOを紹介してもらいました。彼女には最初は断られてたんだけど、かなり強引にお願いして、入ってもらったんですよ(笑)。そうこうするうちにベーシストがやめてしまったんで、AXELを紹介してもらったんです。彼はもともとギタリストなんだけど、ギターは僕がいるじゃないですか。でも彼が「ベースをやります」って言ってくれたから、ベースに転向してもらうことになったんです。
AXEL:いやいや。最初はギターで入ってくれって話だったのに、「やっぱりギターは俺が弾く」って言われて。結局、「ベースがやめたけんお願い」ってことで、うまいこと丸めこまれました(笑)。
SGK:それから、諸事情でドラマーがやめちゃったときに、ライブハウスのマネージャーが親身になって探してくれたのがCAORIN。Mt.FUJIYAMAがメンバーになったのはつい1ヶ月くらい前。別 のバンドでドラムを叩いてた彼に出会って話をして、一緒にやることになったんです。だから、この5人になったのは最近なんですよ。

●SACCOさんは、最初はバンドに入るつもりがなかったんですね。で、結局メンバーになった理由は?

SACCO:やらなきゃならない状況に追い込まれたんですよ。SGKのジャイアニズムで(笑)。一番最初にSGKに会ったときは、意味も分からずに話を聞かされて。
確かにピアノは子供の頃から習っていたけど、自分のなかには音楽で仕事をしようという考えはなかったんで。歌うことだって、ピアノのレッスン中に少しやってたぐらい。あとはカラオケ程度だったんですよ。

●「STEREO Hi-Fi Review」って、名前が長いですよね。地元の福岡では、なんて呼ばれてるの?

SGK:一番多いのは「ステファイ」ですね。で、書くときは「SHR」かな。熊本でも浸透させてください。
AXEL:ステファイって、なんか捨てられそうでしょ。麻雀みたいに。
SGK:それは「捨て牌(パイ)」でしょ。
SACCO:「ステレオ」とか呼ぶ人もいるよね。あと、極少派だけど「ステレビ」とか。スタレビ(スターダストレビュー)のまがいものみたい(笑)。
SGK:「STEREO Hi-Fi Review」っていう名前はですね、50年代のアメリカのニューオリンズにあるすごく小さいエリアで読まれてたジャズの雑誌名らしいんですよ。とっくの昔に廃刊になってるらしいんですけど。それを初期メンバーのドラマーから聞いて、バンド名にしたんですよ。

●プロフィールを見たら、ポップ、メロディアス、ソウル、ロック、ボサノバ、ジャズと、幅広くテーマが掲げてあるけど、自分たちの発信したい音楽を一言で表現すると、どんな感じなのかな?

SGK:ジャンルにはあまりとらわれたくないんですよ。視野を広くして、自由な発想でやりたかったというのが一番だし。形容すると、「土曜の午後的音楽」、「ライフスタイルミュージック」という感じですかね。

●メンバーはみんなそれぞれ福岡で仕事をしながら活動してるんですよね。

SGK:そうですよ。みんなバラバラの仕事で。僕は会社員でスーツ着てますし。SACCOが某音楽出版社のアルバイトで、CAORINがエステティシャン。AXELはステージを造ったりする裏方のアルバイト。Mt.FUJIYAMAだけが学生です。なんとまだ20才。

●なにかプライベートでハマってることは?

SGK:ダイエットかな、ダイエットの知識だけはどんどん増えてるんだけど(笑)。あとは部屋の掃除とか。
SACCO:私は、最近、新しくキーボードを買ったんで。その周辺のものを集めるのが楽しくて、しょっちゅう楽器屋さんに行ってます。
CAORIN:ん〜、お菓子でもいい?ロッテのお菓子がね、スゴクおいしいんですよ。特にハマってるのは、アーモンドチョコレート。クリスプの方の。
Mt.FUJIYAMA:お酒が飲める年齢になったから、お酒かな。特に、ジンがおいしいですね。
AXEL:僕は…、おもに人間観察。しかも女の子限定。彼女探しって言った方がいいか。あとは育毛剤!

●え?なんで?

AXEL:おやじがツルツルだから(笑)。自分の将来が気になって、何かいいのがないかな〜と思って。

●最後に、まもなく発売されるニューアルバム「joining」のPRを。

SGK:いろんな聴き方があると思うんですけど、ドライブしながら車で聴いたりするにはいいんじゃないかと。地元のレゲエシーンでがんばってる若手シンガー二人と一緒にやった曲なんかも入ってます。ちなみに、熊本での販売については未定ですね。福岡の場合は、ライブをしているカフェとか、大手以外のレコードショップとか。あとはイベント会場での「即売」が中心になります。もし熊本でライブができれば、そこで「即売」できますんで。その時は、よろしくお願いします!
SACCO:一生懸命歌ってるので、ぜひ聴いてください。


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