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プロフィール:

KONISHIKI /こにしき
1963年、ハワイ生まれ。高校卒業後、高砂部屋に入門。1987年から1993年まで大関を務め、人気力士として活躍。'97年現役引退後は、アーティスト、タレントとして、NHK教育「にほんごであそぼ」のレギュラーはじめ、多数のCMやドラマ出演、ライブ活動を行っている。「LOCOSTYLE」などのハワイアンアルバムも好評。また、故郷ハワイの子供たちに海外体験をさせる「KONISHIKIキッズプログラム」は、今年で10年目を迎える。
KONISHIKI(インタビュー)インタビュー日/2005年11月23日

テレビやCMにひっぱりだこのKONISHIKIさんを迎え、PARCO×タワーレコードプレゼンツ「KONISH IKI ハワイアンライブ」を開催!会場にはKONISHIKIさんの人気を反映して、子供からお年寄りまで 幅広い層のファンがた〜くさん。KONISHIKIさんは軽妙なトークとのびやかな歌声で、おおいに盛り 上げてくれました。ライブ後のインタビューでは、ハワイアンミュージックや多彩な活動について、 語ってもらいました。

●ライブはいかがでしたか?

天気がサイコーで、アロハを着てても寒くなかったね。(取材日は'05年11月23日)会場のみんなも 盛り上がってくれて、とってもやりやすかったよ。

●子供のファンも多かったですね?

NHK教育テレビの「にほんごであそぼ」をやってるからね。僕は子供とのコミュニケーションは得意。子供を子供扱いせずに対等に接してるんだ。番組に出演する子供たちは、プロ意識がすごくあるんだよ。プロデューサーがOK出しても、自分のデキに納得いかなくて「もう1回させて下さい」って泣くんだから(笑)。

●ライブはいかがでしたか?

天気がサイコーで、アロハを着てても寒くなかったね。(取材日は'05年11月23日)会場のみんなも 盛り上がってくれて、とってもやりやすかったよ。

●「KONISHIKIキッズプログラム」とは?

ハワイの子供たちに異文化を体験する機会を与えて、夢を持つことや家族を大切にすることを学んでもらおうと始めた活動。今年で10年になるね。毎年、ハワイの子供たちを日本旅行に招待しているんだ。ハワイは観光地として有名だけど、そんなステレオタイプではなく、貧しい地区もあるんだよ。僕は10人兄弟で、家にはトイレもキッチンもなかった。僕はそんな貧しいところで生まれ育ち、それを乗り越えて、与えられたチャンスをいかすことで、家族を助けることができたんだ。

●ハワイの子供たちは日本に来てどんな様子?

自分の国を初めて離れ、初めて飛行機に乗り、初めての国を訪れる。子供たちにとっては、なにもかもが新しい経験だから、一生の思い出だよ。相撲を見に連れて行った時は、幕の内弁当に入っていた人参の飾り切りを見て、「きれい、きれい!」と言ってなかなか食べないでいたね。写真まで撮っていたよ。僕なんか見る暇もなく口に入れちゃうけど、子供たちが幕の内弁当を目でも楽しんでることが、素晴らしいと思ったね。

●ハワイアンミュージックの魅力は?

その時々の気分によって、感じ方が変わる、それが魅力。

●子供の頃から音楽が好き?

僕の両親も音楽が大好きだったから、子供の頃から音楽は生活の中にあってあたり前だった。我が家では24時間、ラジオをつけっぱなしだったよ。

●ハワイアンミュージックにもいろんなジャンルがあるとか。

日本にも演歌やヒップホップとかいろいろあるでしょ。それと一緒だよ。典型的なハワイアンミュージックだけじゃなく、ヒップホップやR&Bとか、若者も楽しめる曲がいっぱいある。日本の人にももっと、いろんなジャンルのハワイ音楽を知ってもらいたいね。

●ハワイのいいところは?

誰でも受け入れるところだね。ハワイの人たちは明るく、よく笑う。みんなおおらかで、細かいことを気にしないんだ。

●KONISHIKIさん自身も?

怒るのは一年に一回くらい。それでもすぐに切り替えるけどね。日本人はいつも忙しくしていて、日本の社会はいつも走ってる。僕は、1日の仕事をわざわざ早めにしたり、次の仕事のために慌てたりはしないようにしてる。それも時には必要だけど、やりすぎるとよくないよね。生きる意味を見失っちゃう。

●ストレスはためない方?

ストレスってよくわかんない。なんでみんなストレスをためるんだろう?って。グチも言わない、めんどくさいもん。

●モットーは?

家族や仲間を大切にすること。

●今後の活動の予定は?

なんにでも挑戦したいね。ただし、気分がのって時間があればだけど。だって、1つのものに対して、ゆったりのぞみたいから。


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